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2007年10月11日

ユニットバスの基礎知識

ユニットバスの知識なんて普通はないですよね。 何気に使っていることと思いますからね。

ユニットバスとは、最初から天井、床、壁、浴槽などあらかじめ成型されていて現場に搬入後組み立てる浴室の事を指しています。

ユニットバスは、在来工法(タイルを一枚一枚貼って作る)の浴室と比べて短時間での施行を可能にしました。
その上、階下への水漏れのリスクが非常に少ないことから、マンション、ホテル、戸建て住宅、など様々な建築物に用いられています。
最近では、サイズもオプションも豊富にあり自由に選ぶ事ができるため「システムバス」とも呼ばれるようになっています。
また、ワンルームマンションのようにトイレや浴室を独立させて設置できるスペースがない場合には、トイレ、洗面台を浴室内に設置できるユニットバスもあります。トイレ、洗面台、浴室一体型を3点ユニットと言います。

デザイナーで建築家のバックミンスター・フラー(Richard Buckminster Fuller)が金属製の浴室ユニット『ダイマキシオンバスユニット』が類似品として特許出願しましたが、アメリカではほとんど普及しなかったそうです。

現在日本で普及しているユニットバスは、日本で開発された日本生まれです。

東京オリンピックの頃、ホテルニューオータニでは急ピッチで建設が進められていました。その際、内装工事をできる限り省力化させるために考案化されたものがユニットバスなのです。
ユニットバス導入以前は、バス・トイレの施行は1部屋1ヶ月を要していましたが、ユニットバスの考案に伴い設置するだけですのでわずか数時間に短縮されたと言う事です。

ユニットバスは、batymoduleという英語です。 ユニットバス、システムバスなどの言葉は共に和製英語です。




ニックネーム 大工の源さん at 04:03| ユニットバス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ユニットバスの選び方

新築や改装をお考えの方でユニットバスを選ぼうとしている方は、まずショールームなどに行きますよね。
その後家族会議などで話し合いをします。

家族構成によってはユニットバスのサイズやオプションなどニーズが異なりますが、長く使う物なので将来のことも見越して選ぶようにした方がいいと思います。

ユニットバスを選ぶ場合には、その機能も調べてみましょう。
予算の関係上色んなオプションをつけるのは難しいかもしれませんが機能を調べて優先順位を考えるのがよいでしょう。
快適さを重視するか、衛生面を重視するか、介護面を重視するか、安全性を重視するかなど生活パターンによっても違ってきます。
家族みんなが将来的にも納得できるものにしましょう。

ユニットバスには大きさやデザインなどいろいろな種類のものがあります。ショールーム等で座ったり触ったりして体験することが出来ますので体験しながら話しを聞いてじっくり選びましょう。
高齢者やお子様がいるご家庭では浅い浴槽がよかったりしますし、今は大丈夫と思っていても若い人もいつかは年はとるので、長い眼で見て判断をするようにしましょう。

また、壁や床の色、材質などもきめなければいけません。それによってユニットバスの場合特にバスルームのイメージは全然かわってきます。シンプルでもよし、豪華でもよし、色々ありますのでこれもショールームなどで色々見てアドバイザーなどからもアドバイスを得て参考にしてみてくださいね。

また、最近のユニットバスにはドアの形や鏡や取っ手など小物類も沢山あります。欲を出さずに使いやすさなどから選んで必要なもので不便にならないものを選びましょう。家族構成や生活パターンなどもじっくり考慮した方がいいと思います。



ニックネーム 大工の源さん at 04:02| ユニットバス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ユニットバスを介護用に改築するには

介護しやすい浴室とはどんな浴槽なのか想像できませんよね。

洗い流しやすく、介護しやすい浴室にユニットバスの改築をしたいです。というお家は結構あると思いますがどういったメーカーがい良いとかあるのでしょうか?

まずは、体の運動に不自由が無い方(例えば痴呆症のお年寄りや、その介護者など)の場合には、特別な設備は必要ないと思います。あるとすれば、二人が一緒に入れるくらいの大きさや手すり、バリアフリーで大切な段差を無くすといった感じで充分だと思います。サイズで言うと1.2坪タイプのユニットバスで充分です。

現状は、介護用の入浴設備と言うのは存在していません。 また、必要ではないと考えられます。介護自身ものすごく心身が疲れますので、介護者がリラックスできるような設備をつけることをお奨めします。

上記の場合はあくまでも体の運動に不自由が無い介護者の場合と言う意味ですから間違えのないように。


次に、体に障害がある介護者の場合ですが、浴槽に入ること自体危険となりますから基本はシャワーだけと言う事になります。ご自身でやる場合には手すりをつけたほうがいいとは思いますが、危険な場合もありますので入浴介助サービスを利用した方が良いと思います。

自宅で介護設備が必要な浴室は、若い人で障害がある場合に利用が可能と言うことで、高齢者の場合で、手すりで対応できない程度の障害を持っている方の場合には、転倒の危険を冒してまで素人が入浴介助をする必要がないと思われます。
むしろ入浴介助サービスを利用して安全に行った方が、介助者も介護者も心身ともに楽で安全だと言う事になります。



ニックネーム 大工の源さん at 03:59| ユニットバス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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posted by 269g